お問い合わせ Facebook

お知らせ/コラム

お知らせ/コラム

学校におけるデジタルサイネージの導入と活用方法

これまで、デジタルサイネージを見かけるところといえば
おもに宣伝広告に用いられた駅ではないでしょうか。

しかし近年では、デジタルサイネージの普及は勢いよく広がりをみせています。
小売店や銀行、オフィス、工場などさまざまな場所に設置されるようになりました。

大学もその一つといえます。
大学に設置したデジタルサイネージの利用は
学校を利用する学生や先生だけでなく
受験生や外部からの来訪者などさまざまな人が対象となります。
活用方法として考えられるパターンを次のようにまとめました。



学内の情報共有ツールとして活用

キャンパスや講義に関する情報や、メッセージ、就職活動に役立つ情報、研究結果など
大学にはいろいろな情報が交錯しています。
こうした情報を必要な人が、的確に共有できるツールとして
分かりやすく使えることができるようになります。


学生の情報発信ツールとして

学生同士の交流のきっかけとしての「情報発信」。
部活動やサークルなどの活動内容や成果報告、イベント企画や作品発表など
さまざまな活用方法があります。



学外に向けた情報発信ツールとして

近年、社会貢献や産学官連携といった
社会から求められる大学の役割は、多角化しているといわれます。
地域の住民の方々や、企業関係者の方などの外部からの来訪者に
学校が発信している情報を発信するツールとしても活用できます。


東京都足立区北千住にある「株式会社フレンド」では
チラシ・ポスターなどの印刷全般をはじめ
デジタルサイネージの動画制作も取り扱っております。

お問い合わせはお気軽に。
こちらからお待ちしております。